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  • 1月
    28

    昨年、筆者は東南アジアを放浪してきました。

    印象的だったのが、台湾。
    台湾は非常に勉強熱心な国だと思います。
    中学校なんかは、土曜日でも普通に夕方まで授業はありますし、
    大卒者のほとんどは、英語もしっかり話せますからね。

    日本以上に、「大卒」の資格にまっとうな価値がともなっている国だという印象があります。
    日本の大学はピンきりであるだけでなく、一般的に難関と言われるような大学を卒業しても、
    英語が話せない人ばかりですからね。

    但し、上位層が厚い一方、格差は激しいでしょうが。
    台北からちょっと離れた都市部では、ホテルの従業員でも英語を理解できる人がほとんどいなかったりします。

    まあ、こんな時こそ「旅の指差し会話帳」が非常に役立つわけですが・・・。

    でも、ふと思うんです。

    こんなに勉強熱心なアジア系の人たちが日本にやって来たらどうなるのかと。

    英語が話せない日本人は、あっという間に取り残されてしまうでしょう。
    日本企業でも、やがては社内で英語でコミュニケーションをとることが当たり前になるのではないでしょうか。

    現在、就職難が叫ばれる日本社会ですが、
    これからはもっと大変な時代になることを、覚悟しておく必要がありそうです。

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